乳酸菌生産物質 ピュアラクトEX16
Q 【飲み方】3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、いつ何包ぐらい飲めばいいのですか?
目安としては、
お悩みの症状の安定化と予防には1日3回・3包、
短期改善をご希望の場合には、1日4回・12包が目安です。
※上記飲用方法は、「出来れば」ということです。
個人差やその日の体調に合わせて、調整願います。
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Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、お薬と一緒に飲んでも 問題はありませんか?
問題ありません。
乳酸菌生産物質・『ピュアラクトEX16』は、健康維持食品、機能性食品なので、
薬と一緒に飲んでも問 題ありません。いつでも気軽に飲めます。
また、牛乳アレルギーの方も、牛乳に含まれている牛乳由来タンパク質など一切含有していませんので、
安心してお召し上がりください。
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Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)とヨーグルトの違いは何ですか?
■濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)の乳酸菌の含有量は、ヨーグルトの100~1000個分に相当!
・乳酸菌数は、ヨーグルトは1グラムに約10億個
・乳酸菌生産物質は、1000億個以上
・弊社の濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、3兆個!
1日に摂った方がよいとされる乳酸菌をきちんと摂るためには、例えば乳酸菌系食品の代表とされているヨーグルトでいうと、毎日約1000グラム程度食べる必要があります。
1000グラムのヨーグルトを食事に取りいれるとすると結構な量ですので、ほかの栄養のある食事が食べられなくなってしまいます。
その点、乳酸菌生産物質は毎食数グラムを飲むだけで、たくさんの乳酸菌系の食品を食べたとき以上の、膨大な量及び質の菌を一度に摂取することになります。
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Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)の乳酸菌数はどのぐらいですか?
乳酸菌数の数はピンからキリです。(1グラム中)
・ヨーグルト:約10億個
・低乳酸菌生産物質:約100億個~1000億個
・中乳酸菌生産物質:約5000億個
・高乳酸菌生産物質:約1兆個
・濃縮乳酸菌(超乳酸菌生産物質):約2兆個以上
・弊社の乳酸菌生産物質:3兆個濃縮乳酸菌で、トップクラスです!!
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Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、どの位の期間飲めばいいのですか?
Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)【ピュアラクトEX16】の原材料名・内容量は?
3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)【ピュアラクトEX16】の原材料・内容量は下記のとおりです。
●原 材 料
乳酸菌生産物質末、ガラクトオリゴ糖、マルチトール、ローヤルゼリー粉末、寒天、コンドロイチン蛋白複合体、高密度乳酸菌体、DHA含有精製魚油、イチョウ葉エキス、ローズヒップエキス、酵素処理燕高(つばめの巣)、フィチン、環状オリゴ糖、タピオカスターチ、ビタミンC、香料、リン酸三カルシウム、炭酸カルシウム、ヒアルロン酸、甘味料(ステビア)、グァーガム(原材料の一部に乳・大豆を含む)
(注)グァーガムはマメ科の植物から抽出した食品添加物です。これは防腐剤ではなく増粘多糖類といって食品を固まらせる作用があります。(同じ働きのものには、エコーガム・キサンタンガム・カラギーナなどがあります。)食品としては、寒天やゼラチンと同じ働きをします。よって、人体への悪い影響は余り考えなくても良いのではないかと思います。
●内 容 量: 180g(2gx90包)
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Q 乳酸菌生産物質と他の健康食品の併用は問題ありませんか?
乳酸菌生産物質は、他の健康食品と併用して飲用しても悪い影響はありません。
逆に良い影響を与えると言われています。
その理由は、乳酸菌生産物質が、腸内で善玉菌を増強し、
善玉菌の増強により他の健康食品の機能の消化吸収を高める為です。
結果、乳酸菌生産物質と共に用いると、その健康食品の量を少なくしても良いので、経済面でも寄与することになります。
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Q 3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は高齢者や赤ちゃんが飲用しても大丈夫ですか?
3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、高齢者や赤ちゃんが飲用しても問題ありません。
●高齢者の場合は、
高齢になると、古い細胞と新しい細胞の交代(新陳代謝)がスムーズにいかず、各臓器の働きも低下して故障が発生しやすくなります。
特に、腸の働きが悪くなるとすべての機能の老化に直接影響を与えますので、急速な老化現象が起こってきたら、腸が原因だと判断して、腸の改善からスタートすべきです。
●赤ちゃんの場合
人が胎内にいるとき、胎児は無菌状態で成長します。そして出産した瞬間、気道や消化器官から、悪玉菌の腸球菌や大腸菌が侵入して増殖を開始します。
次に入ってくるのが乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌です。
赤ちゃんの体内に入った善玉菌は悪玉菌を抑えつけながら増殖し、生後数日で腸内一番の勢力になります。
つまり、腸内は乳酸菌が最大勢力ということですね。
授乳期の赤ちゃんの腸内細菌は、善玉菌が95パーセントと圧倒的な数値を示します。善玉菌が、抵抗力のない赤ちゃんを守っているといってもいいでしょう。
そのとき乳酸菌のエサになるのが母乳で、母乳は悪玉菌のエサにはならないようにできているのです。
一方、人工乳で育った赤ちゃんの場合ですと、悪玉菌が母乳で育った赤ちゃんよりも10倍も多くなることが報告されています。
また、人工乳の栄養価は母乳より高いのですが、赤ちゃんに対する負担も大きく、後にアレルギーなどを起こしやすくするともいわれています。
Q 高密度な粉末の乳酸菌生産物質の製法と成分は?
乳酸菌生産物質の製法は、厳選された12種類の乳酸菌と4種類
の酵母菌などを、厳密な菌体管理のもとで培養条件を設定します。
そして大豆抽出エキスを、それらの菌郡で共棲培養発酵させた
ものの、分泌エキスおよび、菌体密度の濃縮、高密度化したものを
フリーズドライ化した物質が、粉末の乳酸菌生産物質なのです。
乳酸菌生産物質の含有成分は、共棲培養発酵により分泌する成分や、
オリゴ糖、菌体由来成分、ペプチド、アミノ酸などの成分が高密度で含まれています。
1グラムあたり3兆個分の菌体およびペプチドなどの成分が
含有されているのです。(乳酸菌濃度はヨーグルトの約300倍)
この乳酸菌生産物質は、粉末の包みになっておりますので、
他の液体のものと違い、保存や持ち運びに大変便利なものです。
粉末の乳酸菌生産物質は、いろいろな食べ物や飲み物に、混ぜたり
入れたり、熱に強いので煮物やコーピーに入れても大丈夫です。
ポリフェノール乳酸菌生産物質
Q ポリフェノール乳酸菌生産物質の内容量と原材料は?
●原材料名
乳酸菌発酵ブドウ種皮・果皮、乳酸菌生産物質末(原材料の一部に大豆を含む)、ペトラウメカエキス末、パインファイバー、亜鉛酵母、クロム酵母、セレン酵母、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素、着色料(酸化チタン)、乳化剤、光沢剤
●内容量:16.8g(280mg×60粒)
●栄養成分表示/1粒(280mg)当り
エネルギー1.075kcal
たんぱく質16.24mg
脂質18.76mg
炭水化物210mg
ナトリウム2.6mg
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Q【飲み方】ポリフェノール乳酸菌生産物質は、いつ何粒ぐらい飲めばいいのですか?
ポリフェノール乳酸菌生産物質の飲み方の目安は、
はじめ(4ヶ月が目安)は多めに、朝昼夜各々2粒で計1日6粒(できれば食前30分前)、
安定してきたら朝昼夜各々1粒で計1日3粒、さらにその後は継続して朝夜各々1粒で計1日2粒、
というのが目安です。
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Q 【ポリフェノール乳酸菌生産物質】とヨーグルトの違いは?
1 製法の違い
ヨーグルトは、生の乳酸菌を常温発酵させますので、数日でできます。
それに対して【ポリフェノール乳酸菌生産物質】は、ぶどうでポリフェノールが一番含まれる皮と種を粉砕して、そこに12種類の乳酸菌と4種類の酵母菌を植え付け、高圧加熱で28日間共生培養します。
2 乳酸菌の含有量の違い
一般的なヨーグルトは生菌のために、1g中に約10億個ぐらいしか含有できません。
それに対して【ポリフェノール乳酸菌生産物質】は乾燥菌のために、高密度1g中に5000億個から1兆個も含有できます。従って、【ポリフェノール乳酸菌生産物質】は、100個~1000個のヨーグルトに相当します。
もちろん乳酸菌の数だけでなく、その質も重要な要素ですが・・・・【ポリフェノール乳酸菌生産物質】は、乳液菌の密度が非常に高いため、摂取したあと腸内に長く滞在して働きます。
3 生菌と乾燥菌の違い
ヨーグルトは生菌なので、胃酸に殺されてしまいます。
それに対して【ポリフェノール乳酸菌生産物質】は高密度高濃縮なので、胃酸に犯されず腸まで届きます。
また、もともと腸内にいる乳酸菌やビフィズス菌、オリゴ糖、繊維質などは摂取した【ポリフェノール乳酸菌生産物質】と共存することで活性化し、体を元気にするとされています。
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濃縮乳酸菌・原液 ゼン
Q 【ゼン】と【ピュアラクトEX16】の違いは何ですか?
濃縮乳酸菌は、大豆に【12種類の乳酸菌と4種類の酵母菌】を共生培養したものです。
そして、
・生成した原液が【ゼン】です。
・原液を分離して顆粒状したものが【顆粒ピュアラクトEX16】です。
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Q 濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)原液 ゼンの原材料名と内容量は?
●原材料名
・乳酸菌生産物質
・乳酸
・クエン酸
●栄養成分表示/100g当り
・エネルギー 16kcal
・タンパク質 0.1g未満
・脂質 0.1g未満
・炭水化物 4.0g
・ナトリウム 3.4mg
●内容量:135ml
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Q 濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)原液ゼンは、いつどのくらい飲めば良いですか?
・濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)原液ゼンは初め多めに、1日4回(朝・昼・夕の食事30分くらい前と就寝前)の飲用が目安です。
1回の飲用量は約5ml。同封されているスポイトは約10ml入りますので、1回の飲用量はスポイト半分、1日スポイト2杯位が目安です。
・寝る前に飲むのは、寝ている時間が体内で免疫力を生産する時間だからです。
・コップの水に垂らしてお飲みください。
・また、濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)原液ゼンは熱に強いので、お湯や煮物お味噌汁などに入れても大丈夫です。
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乳酸菌について
Q どうして免疫力が低下するのですか?
Q『腸内革命』とは何ですか?
■私どもが提唱する、3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)で生活習慣病の根本治療が『腸内革命』です。
詳細を説明致しますと、
1 善玉菌を増大させ、腸をきれいにする
・3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)は、酸に強く胃液などに犯されずに腸まで届く
・腸の善玉菌が3兆個濃縮乳酸菌(乳酸菌生産物質)で元気になって、悪玉菌を抑える
・善玉菌が増えると、腸がきれいになる
・腸がきれいになると、腸の機能(消化・吸収・栄養合成・排出)が活発になる
2 善玉菌で血液をサラサラにする
・腸がきれいになると、腸での栄養の吸収がよくなる
・腸から吸収された栄養は、すぐに血液に取り込まれるので、血液がきれいなる
・血液がきれいになると、サラサラになり栄養と酸素が多くなる
3 血液がサラサラになることで、免疫力向上
・血液は免疫性細胞に栄養と酸素を供給する
・善玉菌で血液浄化し血流が良くなると、免疫性細胞に栄養と酸素の供給量が増大する
・すると免疫細胞が増大する(白血球・マクロファージ・NK細胞・リンパ球など)
4 その結果、生活習慣病が改善する
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Q 乳酸菌と乳酸菌生産物質の違いは?
■ 乳酸菌と乳酸菌生産物質との違いは?
乳酸菌=生きているーつの細胞、乳酸菌生産物質=菌そのものの成分、あるいは、ある原料を乳酸菌によって発酵させると全く新しいものが出来上がります。
そういうものを総合的に乳酸菌生産物質といいます。
Q 乳酸菌の摂取に乳酸菌生産物質が良い理由は?
乳酸菌生産物質は少量の飲用で、多量の乳酸菌を摂取できるからです。
腸内細菌の種類は多種多様にありますが、その中でも乳酸菌は、体内の健康を維持する上で欠かせない大切な腸内細菌です。
まず「乳液菌」は”糖質から有機酸である乳酸をつくる細菌”という意味で使われている名前です。乳液菌の種類は「ビフィズス菌」「ブルガリア菌」など、よく耳にするものから「アシドフイルス菌」など、聞き價れていないものまで200種類以上あります。
200種類以上の乳酸菌が、すべて人間の体の中にいて、健康をつくってくれているわけではありません。食生活などの違いによって1人ひとり体の中にいる菌は違います。乳酸菌といっても、外から摂った生きた菌のままで活躍してくれる乳酸菌はほんの一握りなのです。
なぜなら、人間の体は基本的に異物を排除しようとする働きをもっていて、胃酸や胆汁でせっかく体内に入ってきた乳酸菌を殺してしまうからで、胃酸や胆汁に殺されず、生きたまま腸にたどり着く割合はたったの0.1%といわれるほど、狭き門なのです。
さらに腸の中で定着できる乳酸菌はまた極めてわずかで、便とともに外に出されてしまう菌(通過菌)がほとんどです。腸管の中でまず小腸で乳酸菌として、大腸ではビフィズス菌が存在します。これらは定着菌と呼ばれており、長期間菌の働きをします。
このように、一定の菌数が定着したあとでは、それ以上の菌は一度入っても便とともに外に出されてしまうのです。
つまり、そのための乳酸菌を多く摂取した方が良いのです。そこで乳酸菌生産物質などのサプリメントをうまく利用し、手軽に乳酸菌の成分を摂取することをおすすめします。
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